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Expression Encoder 4 を利用して配信する場合

kukuluLIVE は Microsoft Expression Encoder 4 での配信に 2010/09/03 に正式対応しました。
WMEの後継として開発されているエンコーダーで、 Microsoft Expressionスイートに含まれている純正品です。

  • Expression Encoder 4 の特徴
    • 高負荷時の音消えバグが発生しません。
    • プッシュ接続の開始が高速なため、接続・再接続を迅速に行えます。
    • 最大4CPUコアまでしか使えませんがこれは全てのCPUコアを使えます。
    • 音量のブーストができるため、録音音量(マイク音)が小さくても補正できます。
    • エンコード処理を詳細に設定できるため、CPU負荷を抑えられます。
    • 一発ミュート、一発映像停止ボタンを備えているため、わりと便利です。
    • 映像と音声がズレてしまう現象がわりと顕著に発生します。
    • コーデックがVC-1のため、静止時の画質は高いですが動くと荒くなります。
  • KTEを利用した配信の際に必要なスペック
    • OS: WindowsXP, WindowsVista, Windows7
    • CPU: Core 2 Duo 2GHz 以上
    • メインメモリ: 1.5GB 以上
    • グラフィックボード: GeForce7600/8400/9400M/GT220 以上, VRAM128MB 以上

SCFH DSF のインストール

1. SCFH DSF をダウンロードします。

2. ダウンロードした SCFHDSF041.zip を解凍します。

3. 解凍したフォルダにある install.bat (無い場合は install) を実行します。
※64bit環境では install64.bat (無い場合は install64) を実行してください。

live4.png

4. 下記のようなダイアログが表示されたらインストール成功です。

live25.png

何も表示されない場合や、エラーと表示される場合は、右クリックして「管理者として実行」をお試し下さい。

それでも何も表示されない場合や、エラーと表示される場合は Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ のインストール*1 を行ってから、再度SCFH DSFのインストールを行ってください。

Expression Encoder 4 のダウンロード

Expression Encoder 4 は無償版が無料でダウンロードできます。
配信目的であれば無償版で十分です。

インストールには .NET Framework 4 が必要です。

.NET Framework 4 のインストーラーは腐っていて、実行してから1時間近く待たないと最初の画面が表示されません。
紅茶でも飲んでお待ち下さい。
.NET Framework 4には2種類あり、Expression Encoder 4 に必要なのは「フル版」になります。
WindowsUpdate であらかじめ「Client Profile (簡易版)」が導入されている場合、このフル版のインストールが失敗することがあります。
その場合は、プログラムの追加と削除から「.NET Framework 4 Client Profile」を削除してからインストールをお試し下さい。

Expression Encoderの設定

1. 「スタートメニュー」の「Microsoft Expression」から「Microsoft Expression 4」を起動します。

2. 「ライブブロードキャストプロジェクト」を選択します。

live620.png

ライブソース タブ

1. 「プレビュー」ペインで「ライブソースの追加」をクリックします。

live621.png

2.ライブ ソース1」を押して「ビデオデバイス」を「SCFH DSF」に設定します。

live622.png

3.構成」ボタンを押して「キャプチャダイアログ」を開きます。

live623.png

4. 配信画面のサイズとフレームレートを設定して、「OK」ボタンを押します。

live664.png

5. 「オーディオデバイス」をメインのオーディオデバイス(既定のオーディオデバイスに設定しているデバイス)に設定します。

  • サウンド設定? (OSやデバイスごとに設定が異なります)

6. 「オーディオライン」は「ステレオミキサー」またはそれと同じ機能を有するピンラインに変更します。
(上記のサウンド設定ページの下部の「エンコーダーからの指定」に従ってください)

7.ライブ ソース1」の「キュー」を押して緑色にします。

live624.png

エンコード タブ

1. 「出力形式」を「Windows メディア」に設定します。
2. 「ビデオ」を「VC-1 メイン」に設定します。
3. 「オーディオ」を「WMA」に設定します。

live625.png

エンコード タブ (ビデオ)

1. 「フレームレート」をSCFH DSFで指定した値と同じ値に設定します。(規定値の範囲内で変更可)
2. 「ビットレート」を「320」Kbpsに設定します。(規定値の範囲内で変更可)
3. 「幅」を上のSCFH DSFで設定した値に設定します。
4. 「高さ」を上のSCFH DSFで設定した値に設定します。

live626.png

エンコード タブ (ビデオ/VC-1設定)

1. 「VC-1設定」を下記のように設定します。

live627.png

エンコード タブ (オーディオ)

1. 「ビットレート」を「48」Kbpsに設定します。

live628.png

エンコード タブ (前処理)

1. 「デインターレース」を「強制オフ」に設定します。
2. 「サイズ変更品質」を「二アレスト ネイバー」に設定します。

live629.png

Realtekの内蔵オーディオデバイスなどを使用していて、放送の音や声が小さくなりがちな場合は、
音量調整」をオンにして「音量」数値を上げることでブーストが可能です。

出力 タブ

1.ストリーミング」をオンにします。
2.パブリッシュポイント」をオンにします。
3. 「場所」に「http://放送枠のアドレス/」と入力します。
4.接続」をクリックして「接続済み」と表示されればプッシュ接続のセットアップは完了です。

live632.png

5.開始」をクリックするとプッシュ接続を開始します。

live633.png

設定の保存

設定内容を保存するには「ファイル」から「ジョブの保存」をクリックして設定ファイル化します。
今後は保存した設定ファイルから開くことではじめから設定された状態でExpression Encoderを起動できます。

live635.png

SCFH DSFの設定

1. Expression Encoder が起動してからSCFH DSFを起動すると、
WMEでは「wmenc.exe」と表示されたリストに「Encoder.exe」が表示されます。
これを指定して「OK」ボタンを押してSCFH DSFを起動してください。

live634.png

2. Resize Method を「Software (Bilinear)」に設定して「Apply」ボタンをクリックします。

live19.png

3.Keep Aspect Ratio」(画面の比率を維持) を オフEnable Enlargement」(画面の拡大縮小を使用)を オン に設定して「Apply」ボタンをクリックします。

放送画面の領域設定

ここで設定した領域がそのまま配信で放送される画面になります。
Drag here」をクリックしたままドラッグし、マビノギのウィンドウでクリックを離します。
この方法で、放送中でもいつでも撮影領域を変更できます。

live30.png

*1 SCFH DSFが正常にインストールできた場合は不要です。


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