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KoToEncoder を利用して配信する場合

kukuluLIVE は KoToEncoder (KTE) での配信に 2010/09/10 に正式対応しました。
KTE は http://kte.cavelis.net/ (cavelisさま) にて開発・配布されているWME互換の配信に特化した大変素晴らしいエンコーダーです。

  • KTEの特徴
    • 負荷がとても軽いです。
    • プッシュ接続開始時(エンコード開始時)のフリーズ現象がなく、接続が早いです。
    • 音が消えるバグが発生しません。(消える場合はパッチを適用すると改善します。)
    • WindowsXP未満のOS(Windows2000など)では使用できません。
    • 設定がとても簡単です。
  • KTEを利用した配信の際に必要なスペック
    • OS: WindowsXP, WindowsVista, Windows7
    • CPU: Celeron (Dualcore) 2GHz 以上
    • メインメモリ: 1GB 以上
    • グラフィックボード: GeForce7600/8400/9400M/GT220 以上, VRAM128MB 以上

SCFH DSF のインストール

1. SCFH DSF をダウンロードします。

2. ダウンロードした SCFHDSF041.zip を解凍します。

3. 解凍したフォルダにある install.bat (無い場合は install) を実行します。
※64bit環境では install64.bat (無い場合は install64) を実行してください。

live4.png

4. 下記のようなダイアログが表示されたらインストール成功です。

live25.png

何も表示されない場合や、エラーと表示される場合は、右クリックして「管理者として実行」をお試し下さい。

それでも何も表示されない場合や、エラーと表示される場合は Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ のインストール*1 を行ってから、再度SCFH DSFのインストールを行ってください。

KTEのインストールと起動

1. KoToEncoder (KTE) をダウンロードします。

2. ダウンロードした KTE**_********.ZIP を解凍してください。
3. 中にある KTE.exe を起動します。

「指定されたモジュールが見つかりません」というエラーは、SCFH DSFが見つからないことを示すエラーです。
SCFH DSFが正しくインストールできていないか、インストール後に移動してしまった場合に表示されます。
再度 SCFH DSFのインストールをやり直してからKTEを起動してください。

KTEの設定

ビデオ入力の設定

1. 入力 タブの ビデオキャプチャデバイス を「SCFH DSF」に設定します。右側の「構成」ボタンをクリックします。

live5kte.png

2. 配信画面の 横幅(Width)縦幅(Height)FPS(Framerate) を入力して「OK」ボタンをクリックします。
ここでの設定が配信の画面サイズになります。
はじめての場合は Width に「800」、Height に「600」、Framerate に「12」と入力してください。

live6.png

適用」ボタンをクリックして「OK」ボタンを押して閉じます。

3. ビデオキャプチャデバイスの設定 の「」、「高さ」、「フレームレート」もSCFH DSFの構成設定で設定した値に合わせて「適用」ボタンをクリックします。

live7kte.png

【画面サイズについて】
kukuluLIVEでは下記の画面サイズを使用できます。

  • 通常(4:3)モード: 800 × 600 (推奨)
  • ワイド(15:9)モード: 800 × 480
  • ワイド+(16.2:9)モード: 864 × 480

サウンド入力の設定

1. Windows側を設定して、マイクやマビノギの音が入力されるように変更します。

  • サウンド設定? (OSやデバイスごとに設定が異なります)

2. オーディオキャプチャデバイス をメインに使用しているオーディオデバイスに設定します。
(上記のサウンド設定ページの下部の「エンコーダーからの指定」に従ってください)

live8kte.png

3. オーディオフォーマットを「44100Hz 16bit 2ch」に設定します。

live9kte.png

圧縮の設定

1. 圧縮 タブの ビデオエンコーダー から「Windows Media Video 9 Advanced Profile」を選択します。

2. それ以下の設定を下記のように設定します。

  • ビデオビットレート を「300」Kbpsに設定します。
  • フレームレート を「12」枚数/秒に設定します。
  • ビデオの滑らかさ を「0」に設定します。
  • バッファサイズの時間 を 「2」秒にします。
  • サイズの変更 を「自動(入力サイズと同じ)」に設定します。
live16kte.png

3. オーディオエンコーダー は「Windows Media Audio 9」を選択します。

4. オーディオビットレート を「48」Kbpsに設定します。

live3kte.png

【圧縮設定について】
圧縮設定は上記解説以外の値に変更することもできますが、必ず指定の範囲内におさめてください。
あまりにも推奨値を逸脱した設定を行うと、サーバに負担を与えます。

  • 「オーディオ形式」: 高いと音質が向上します。48k~64k bpsに設定していれば十分です。(推奨:48kbps, 44kHz)
  • 「フレームレート」: 10~15 fpsに設定してください。(推奨:12)
  • 「ビデオビットレート」: 高いと画質が上がりますが、帯域を消費します。270K~340K bpsの間で設定してください。(推奨:300K)
  • 「バッファサイズの時間」: 高いと視聴者が安定しますがタイムラグが長くなり、視聴開始までの待ち時間が長くなります。「既定値を使用」をオンにしてください。
  • 「ビデオの滑らかさ」: 高いと激しく画質が向上しますが配信者PCへの負荷が大きくなります。重い場合は0に設定してください。(推奨:0)

サーバ側チェックにより、下記の設定値の範囲を逸脱すると、放送を開始することができなくなります。(エラーが表示されます。)

  • フレームレート: 5 ~ 20 fps
  • オーディオビットレート: 20 ~ 70 Kbps
  • ビデオビットレート: 100 ~ 400 Kbps
  • 合計ビットレート: ~ 470 Kbps

出力の設定

1. 出力 タブの 出力先一覧 の「ブロードキャスト」、「ファイルアーカイブ」を' 'オフ に、「パブリッシュポイント」を オン'' にします。

live34kte.png

2.プッシュ1」を選択します。

live35kte.png

3.このサーバー出力を有効にする」を オン にします。

live36kte.png

4. 既にkukuluLIVEの放送枠を取得している場合は サーバー名と公開ポイント に入力します。

live37kte.png

設定の保存と読み込み

メニューの ファイル から「名前を付けて保存」しておくことで、次回放送時にKTEの設定を復元できます。
設定を保存しておけば、放送枠のアドレスを入力するだけで放送を開始できます。

live21kte.png

保存した設定を読み込むには、KTE起動してからメニューの ファイル から「開く」をクリックして設定ファイルを選択します。

live22kte.png

SCFH DSF の設定

1. KTEを起動した状態で SCFH.exe を起動し、KTE.exe を選択して「OK」ボタンをクリックします。

live18kte.png

2. Resize Method を「Software (Bilinear)」に設定して「Apply」ボタンをクリックします。

live19.png

3.Keep Aspect Ratio」(画面の比率を維持) を オフEnable Enlargement」(画面の拡大縮小を使用)を オン に設定して「Apply」ボタンをクリックします。


以上で放送の設定は完了です。一度以上の設定を終わらせておくと、
毎回の放送時は KTEの設定ファイルを開き、SCFH DSFを起動して、下記設定を行うだけで放送を開始できます。

放送画面の領域設定

ここで設定した領域がそのまま配信で放送される画面になります。
Drag here」をクリックしたままドラッグし、マビノギのウィンドウでクリックを離します。
この方法で、放送中でもいつでも撮影領域を変更できます。

live30.png

KTEからプッシュ接続

1. 出力 タブの「パブリッシュポイント」の「プッシュ1」を選択します。

live31kte.png

2. サーバ名と公開ポイント に「放送枠のアドレス」を入力します。

放送枠のアドレスは「毎回変わります」ので、放送枠を取得後に毎回KTEに入力する必要があります。
live32kte2.png

3. エンコードの開始 ボタンをクリックするとプッシュ接続をはじめます。

live33kte.png
KTEには、オーディオデバイスやビデオデバイスを変更した場合、うまくプッシュ接続ができなくなるバグがあります。
プッシュ接続ができない場合は、設定を保存して一旦KTEを再起動してから再度起動して接続してみてください。

*1 SCFH DSFが正常にインストールできた場合は不要です。
*2 当サーバでファイルをミラーさせて頂いています。


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